トミカの車体を固定させる枠。
固定サイズなので標準的なトミカサイズには対応できているかと思います。
最近やたらと炭酸水を飲むようになりました。
そこで出てくるのが空きペットボトルです。
何か、有効に使えないかなぁと地球環境に配慮(本当だろうか)して、
ペットボトルのリサイクルにペン立てにしてみようと思います。
こちらの上半分を切ったペットボトルにフタというか上部をつくりって
かぶせようかなと思います。
さっそく3Dプリンターで出力。
ペットボトルが劣化していたのか、
図ったときより外周がおおきかったり小さかったりして
少しかみ合わせが悪いのでその辺りも改善したほうがいいかもしれない。
でも意外にいいものが出来ました。
ヘッドフォンをかけるためのフックをつくろうと思います。
いわゆるS字フック?のちょっと平べったい感じでいこうかなと思います。
いつものように、あまり理解のないまま3Dデータを作成します。
かけるヘッドホンは、こちらです。
机の横にあるワイヤーラックにかけたいと思います。
完成したフックがこちら。
なかなかいい感じに出来ました。
イヤホンジャックをかける部分があってもよかったかも?
■ 謎メーカーが多い
【用語集】
・フィラメント
【 簡単な流れ 】
3DソフトにてSTLファイル生成
↓
スライスソフトでSTLをGCODEに変換
↓
SDカードで印刷開始
【 スライスソフトにてエラー 】
The object is not manifold. this essentially means that it is not watertight.this normally causes problems during slicing.resulting in unwanted results we strongly advice to repair tha file one free repair service is
オブジェクトは多様体ではありません。これは本質的に水密ではないことを意味します。これは通常、スライス中に問題を引き起こします。不要な結果が発生するので、1つの無料の修復サービスを修復することを強くお勧めします
→ エラーでも出力はできる模様
ヘッドを高温にしてフィラメントをゆっくり抜く
→ うちの本体の場合、樹脂の巻き戻しという機能がったため、
ヘッドを高温にしてから樹脂の巻き戻しを行なった。
この場合、ヘッドを高温にする作業が必要かは不明だが、念のため。
■ PLAを接着する